真夏の少年〜19452020●第8話(最終回)ロケ地まとめ

真夏の少年〜19452020

2020年7月31日から2020年9月18日

毎週23:15〜24:15にテレビ朝日系列で放送されていた金曜ナイトドラマ『真夏の少年〜19452020』

 

こちらでは真夏の少年第8話(最終回)のロケ地をご紹介していきます。

撮影は主に千葉県鴨川市、富津市、木更津市で行われていたようです。

 

地域別より細かくまとめていますのでぜひご覧ください!!

 

 

神社

(佐藤龍我)、道史(那須雄登)、篤(浮所飛貴)、竜二(岩﨑大昇)、財前(林蓮音)が集まるシーン。

 

秘密基地(外観)

ドラマの重要な撮影場所でもあった秘密基地。

富津公園内にある史跡を外観として利用していたようです。

(秘密基地内はスタジオセット)

 

 

三平とゲルハルトが話すシーン

 

富室高校

作品中何度も登場する学校はこちら。

海がすぐ近くにありとても綺麗なロケーションです。

 

撮影で利用されていたのはこちら側の出入り口です。

 

悟、道史、篤、竜二が尾行するシーン

 

秘書とカブト開発担当者がいたラウンジ

 

 

城西国際大学安房キャンパス

6人が花火を探しに潜入するシーン

 

5人が悟を待ち構えているシーン

 

(不確定)6人が歩く海岸

背景を考えるとこの辺りの海岸を歩いている可能性が高いです。

 

魚見貝塚展望台

6人と三平(博多華丸)がコロッケを食べるシーン。

 

商店街

ゲルハルト(長谷川京子)が演説するシーン。

明彦(藤井直樹)、和彦(金指一世)が手伝いにくる。

  

全箇所まとめたマップ

以上、現時点で判明している第8話のロケ地まとめでした。

全箇所をまとめたマップを貼っておきますので

ロケ地巡りの際にご活用ください。

各話ごと

 

地域別 

 

新しく判明したものがあれば随時更新していきます。